なかなか治りきらない肩こり・腰痛。なぜ繰り返すのでしょうか?
~身体だけでなく、生活習慣や自律神経まで広く考える~
肩こりや腰痛の治療をして、以前より良くなってきた。
それでも、
「なかなかスッキリしない」
「良くなっても、また繰り返してしまう」
という方がいます。
そんなとき、同じ施術を繰り返すだけではなく、「なぜ治りきらないのか?」をもう一歩広く考えることも大切です。
治りきらない理由を、もう一歩広く考える
肩こり・腰痛が長く続く場合、身体そのものの問題だけではなく、その人の身体の基礎的な状態や生活習慣も確認する必要がある場合があります。
例えば、
体組成など現在の身体の状態。
医療機関で受けた健康診断・血液検査のデータ。
遺伝子検査から分かる体質的な傾向。
そして、食事・運動・睡眠などの生活習慣。
こうした情報を合わせて見ることで、身体への施術だけでは見えてこなかった部分が見つかることがあります。
さらに、
「疲れがなかなか取れない」
「眠りが浅い」
「身体の緊張が抜けない」
などの不調も一緒にある場合には、自律神経という視点から身体を見ることが必要な方もいます。
自律神経には「アクセル」と「ブレーキ」があります
自律神経には、
交感神経=活動するときに働く「アクセル」
副交感神経=休息するときに働く「ブレーキ」
があります。
活動するときにはアクセルが必要ですし、身体を休ませるときにはブレーキも必要です。
大切なのは、活動と休息を切り替えながら身体が働くことです。
肩こり・腰痛に加えて、疲れや眠りなどの不調も続いている場合には、この自律神経という視点も身体の状態を考える一つの材料になります。
ただし、
肩こりや腰痛の原因が、すべて食事や自律神経にあるという意味ではありません。
その方がなぜ治りきらないのかを、一人ひとり考えることが大切です。
食事・生活習慣を見直す必要がある場合
食事や身体づくりを見直す必要がある方には、まず体組成や実際の食生活などを確認します。
必要に応じて、医療機関で受けた健康診断・血液検査の結果や、遺伝子検査から分かる体質的な傾向も、食事や生活習慣を考えるための参考情報として活用します。
そのうえで、その方に必要な食事の改善を一緒に考えていきます。
さらに必要に応じて、栄養を補うためのサプリメント、脂肪燃焼をサポートするためのラジオ波、運動や筋力づくりをサポートするEMSなどを組み合わせることもあります。
大切なのは、全部を行うことではありません。
現在の身体と生活を知り、その方に必要なものを選ぶことです。
自律神経という視点が必要な場合
肩こり・腰痛だけでなく、
疲れが抜けない。
眠りが浅い。
身体の緊張が続いている。
なんとなくスッキリしない。
こうした不調も伴っている場合には、自律神経という視点も含めて身体の状態を確認します。
そのうえで、患者様の状態に合わせ、最新機材やツボ刺激、鍼灸、水素吸入によるアプローチなどから必要なものを選択します。
ここでも、何か一つの方法を全員に行うわけではありません。
何に困っているのか。
身体はどのような状態なのか。
何をする必要があるのか。
それを確認したうえで、その方に必要な方法を考えていきます。
「治りきらない」で終わらせないために
肩こりだから肩だけを見る。
腰痛だから腰だけを見る。
それで改善する方もいます。
しかし、それだけでは治りきらないのであれば、身体の基礎的な状態、食事・運動・睡眠などの生活習慣、そして必要に応じて自律神経という視点まで広げてみる。
若松・みらい整骨院では、同じ施術をただ繰り返すのではなく、
「なぜ治りきらないのか?」
を考え、その方に必要な方法を一緒に探していきたいと考えています。
※病気の診断や治療、血液検査の医学的な評価などが必要な場合には、医療機関での診察をご案内します。
















