
アウターマッスルとは?肩こりや腰痛との関係について
身体には、
“インナーマッスル”とは別に、
“アウターマッスル”という筋肉があります。
アウターマッスルは、
身体を動かすための筋肉です。
例えば、
・立ち上がる
・持ち上げる
・歩く
・走る
など、
大きな動きで活躍します。
具体的には、
・大胸筋
・大腿四頭筋
・広背筋
など、
身体の表面に近い筋肉です。
肩こりや腰痛で、
「つらい」と感じる筋肉でもあります。
短距離選手やボディビルダーは、
この筋肉が発達しています。
アウターマッスルは、
魚で例えると
ヒラメのような白身の筋肉です。
捕食時に、
瞬間的に強い力を出すことが得意です。
陸上競技で例えるなら、
100メートル走のスプリンターです。
インナーマッスルと違い、
長時間支えるのは苦手ですが、
瞬発力があるのが特徴です。
つまり、
・インナーマッスル
=赤身の支える筋肉
・アウターマッスル
=白身の動かす筋肉
という役割があります。
本来、
役割分担されている筋肉なのです。
ところが、
インナーマッスルが弱くなると、
本来支える必要のないアウターマッスルが、
代わりに身体を支えるようになります。
分かりやすく例えるなら、
本来マラソンの大迫選手が走る場面を、
短距離の桐生選手が
無理して走り続けている状態です。
短距離選手は、
瞬発力はありますが、
長時間走り続けるのは得意ではありません。
身体も同じです。
桐生選手が、
無理して走り続け、
ヘトヘトになっている状態。
これが、
肩こりや腰痛に近いイメージです。
この状態が続くことで、
アウターマッスルが硬くなり、
肩こりや腰痛につながってしまうことがあります。


















